2025年5月20日に台湾屏東産のバナナを神戸市東灘区(７校)、灘区(5校)、兵庫区(5校)の中学校の生徒及び教職員、約8,000人へ寄贈しました。

　一生の思い出づくりに貢献するという理念のもと、バランスのとれた「たのしい食事」と、神戸空港に台湾便が就航したことや国際色豊かな港町・神戸で生徒たちが世界に目を向けるきっかけを提供したいとして、台湾の屏東産バナナを寄贈させていただきました。

　5月19日には神戸市教育委員会にて寄贈式を開催いただき、当日は各学校にて生徒の皆様も喜ばれていた旨を頂戴し、当社の思いが伝わったかと感無量です。

　また、神戸新聞様やサンテレビ様といった各種メディアにも取り上げていただきましたので、よろしければそちらもご参照ください。

https://www.sun-tv.co.jp/suntvnews/news/2025/05/19/87073/